Documents/QScriptのチュートリアルCueMol: Molecular Visualization Framework |
QScriptを使用して論文用の図を作ろうここでは主に,CueMol 1.0 (build 42以降を想定) を使用した, QScriptによる分子の表示方法を説明します. QScript関連の仕様はWindows版とUNIX版でほぼ同じですが,GUIが関わる部分(スクリプトの実行方法など)で,異なる部分がありますのでご注意ください. スクリプトファイルの実行方法
前バージョン"Que"からの変更点について前バージョン"Que"と比べて,基本的な概念やおおまかな仕様には変更はありません.しかし,特にレンダラーのプロパティ名が一部変更されているため,残念ながらQue用のスクリプトの大部分はCueMolでは動かないと思われます.各ステップに「Queからの変更点」という項目を設けましたので,その部分を参考にスクリプトを一部修正すればCueMolでも使用できると思います. メニュー
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